石川県七尾市能登島コミュニティセンター NOTOJIMA Community Center

能登島 未来への誓い
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視察研修。たくさんの学びがありました

11月7日・8日(水・木)と、滋賀県東近江市へ能登島地域づくり協議会の視察で行ってきました。
行き先は
 (一社)能登川まちづくり協議会
  東近江市役所
  あいとうふくしモール
の3か所です。
七尾市では22公民館を廃止し、15地区に地域づくり協議会とコミュニティセンターを設置しました。
近い将来、協議会ではコミセン指定管理も言われてくるのであろうということや、
能登島地区でも以前から考えてきた協議会の法人化などについて、先んじているところから学んでくるという内容です。

能登川まちづくり協議会は東近江市内14の協議会の中で唯一、一般社団法人として法人化していました。
指定管理料が大きいことや、市からの強い要請もありとお話されていましたが、
法人化に伴い起こってくることを具体的に知ることができました。
地区のまちづくり計画は、市からの協議会に認定要件になっているそうです。
有識者や大学の専門家も入り、しっかり作られていました。
先んじているところのお話を聞かせていただき、どのように進め、備えていくのか考えさせられ、
大変参考になりました。ありがとうございました。

行政の窓口もあります。そんなところも同じ。

能登川と能登島でとても親近感を持ちました!

コミセン設置される際にホールも増設してもらったそうです。
演劇堂と同じくらいの600席

興味深い!かまどベンチ!これ、こちらのコミセン横の芝生辺りに設置したらいいんじゃないでしょうか。
皆で作れそう~

翌日は、コミセンや協働の話を伺いに東近江市役所まちづくり協働課へ。
市内のまちづくり協議会に対する施策や地域担当職員について、協働の考え方など
私たちはもちろん、同行した七尾市の職員さんと一緒に聞くことができて本当に良かったと思いました。
何よりも、一人一人の市民の意見を市政に反映させようという想い、
市内のまちづくり協議会だけでなくテーマ型で活動するNPOや地縁団体も結ぶコーディネーター
役を市が担っており、大変大変参考になりました。
今回は聞きませんでしたが、近江商人発祥の地だけに、三方よし基金なども設立されているし、
七尾市、能登島でもやればいいなと思うことがたくさんありすぎて書ききれません。。。
お世話になって皆さま、ありがとうございました。

かわいい歓待を受けました!!ありがとう!

あいとうふくしモールは、地域福祉にかかわる人たちが「地域で何ができるか」を
考える(妄想する)中で強い思いをカタチにしたという福祉モールです。
エネルギー循環と障害を持った方の就労施設、訪問看護ステーション、デイサービスセンター、
農家レストランが同じ場所にあり、各施設に置かれている薪ストーブの薪づくりやカフェを障害を持った方が担っているとのこと。
農家レストランの、地元の野菜をふんだんに使った食事もとてもおいしかったです。
その他、地域の屋根を借りて太陽光発電事業も手掛けており、モールの6割の電力を賄っているそうです。

農家レストランも、薪づくりも、薪ストーブを使う場所も、デイサービスも能登島にあるのに
結びついて一体で運営すると、こんなに違うのかと思わされる場所でした。
事務所も、大きな空き家を購入して引きこもっている若者の支援や、
一輪車市、よりあいの場の企画などもされていて、小規模ですが全体が上手くまとまって回っている印象でした。

あいとうふくしモール

全体は、思っていたよりもこぢんまりとしていました。

ジャーン!地元のおかあさんが作る食事。おいしかったです!

薪棚も外にあります。

というわけで、大変充実の研修となりました。参加された皆さんおつかれさまでした!
ちなみに、アイキャッチ画像は東近江市生まれの飛び出し坊や「とび太」くんです。

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カテゴリ:観光産業部会生活福祉部会環境防災部会教育文化部会地域づくり協議会その他